北欧のテーブルウェアでコーディネート
Johanna Gullichsen　Puzzle Mat 3

どうしてこんなにも違和感ない印象なのだろう・・・
そば猪口、笊と組み合わせてみても・・・・こんなにも自然で調和の取れた雰囲気になってしまう・・・

Johanna Gullichsenのテキスタイルといえば幾何学模様のノルマンディコレクション、シンプルでシックな印象の北欧らしさが印象的。

江戸模様もまた幾何学模様が多く「変わり段模様」や「籠目」といった柄は、洗練されたテキスタイルとしてとても魅力的ですね。
全く違う文化の日本と北欧なのに・・なぜか通じるものを感じてしまいます。

両柄の生み出す幾何学模様の妙がなんとも不思議。
和の器と相性が良い理由はここにあるのかもしれない。

少し違った雰囲気で調和を取りたい・・・
そんな「そば女子」におすすめです。

スタイリッシュな印象でありながら、しっとりした落ち着きの中に遊び心とセンス感じさせる存在感。
さらにリバーシブルで使える楽しいアイテムです。

さりげないブランドロゴにもセンスを感じます。
こんなにもスタイリッシュで北欧らしいデザインなのに・・・

そばの器と組み合わせると、ひっそりと陰を潜め適度な存在感になるところに粋を感じる・・・
そこが Johanna Gullichsen プレイスマット の魅力。

ほらっ！見ていると調和しすぎて全く違和感を感じないでしょう？
見ればみるほどにそう思えてしまう。

まるで誰が主役なのか解っているかのごとく、決して主張しすぎず適度な存在感を醸し出している。
この絶妙なバランスが素晴らしく魅力的なのです。

さりげない佇まいの演出に「Johanna Gullichsen 」のプレイスマット素敵だと思いませんか？

さ〜器とあわせてコーディネートを楽しみましょう！
蕎麦を引き立たせる演出家でありデザイナーはあなたかも！？

きっと楽しい「そば」生活が送れると思います。
「そば女子」のみなさん、こんな楽しみ方がいかがですか？